多言語(バイリンガル)、事務所撮影などオプションも豊富にご用意しております。
弁理士/特許事務所向けホームページ制作サービス
ホームページ作成コンサル型プラン(WordPress)
56.8万円
(税込62.48万円)
レスポンシブWebデザイン
WP保守管理月4,000円(税込4,400円)
写真撮影
(カメラマン派遣)
4万円~
(税込4.4万円~)
撮影のディレクション対応も可
人数時間で費用が変わります
その他弁理士/特許事務所向け提供サービス
ランディングページ制作
ホームページ
多言語対応
レスポンシブ
WEBデザイン
リスティング広告
インフィード広告
バナー広告
定期更新代行
CMS保守
常時SSL化対応
リーフレット制作
(事務所案内)
デザイン封筒
営業用名刺
ロゴデザイン
オリジナル地図作成
その他
印刷物デザイン
/弁理士ホームページ制作費用お見積もり例1/
新しくホームページを作りたい!
弁理士ホームページ作成コンサル型プラン
スマホ対応(レスポンシブWEBデザイン)込み
=56.8万円(税込62.48万円)
WordPress保守管理月額4,000円(税込4,400円)
※当社の代表的なお見積もり例です。特別なことをしない限りこちらの金額以外費用はかかりません。
※サーバーやドメインはサーバー会社に直接お申し込みしていただいております。
/弁理士ホームページ制作費用お見積もり例2/
ホームページリニューアルに合わせて
事務所の写真撮影もお願いしたい!
ホームページ作成コンサル型プラン 56.8万円(税込62.48万円)
+
写真撮影(ディレクション対応含) 10万円(税込11万円)
=66.8万円(税込73.48万円)
+WordPress保守管理月額4,000円(税込4,400円)
※当社の代表的なお見積もり例です。特別なことをしない限りこちらの金額以外費用はかかりません。
※サーバーやドメインはサーバー会社に直接お申し込みしていただいております。
※写真撮影はカメラマンに加え当社ディレクターが撮影に参加します。
弁理士のホームページを作る際に考えておきたいこと
01ホームページを作成する目的
弁理士がホームページを作成する目的としては「事務所案内」の役割。
もうひとつは「集客したい」という目的になるかと思います。
この時に「集客をしたい」という場合でも「事務所案内」の役割がかなり重要で、ここを疎かにしてしまうと上手くいかない場合が多いです。
弁理士/特許事務所の集客の場合、商標登録や特許など、個人も企業も対象となりえる業務となるためストロングポイントをどこに置くかで作り方が変わってきます。
集客をする場合に一番に考えてほしいのが、ホームページの向こう側にいるユーザーです。このユーザーの目線に立ってホームページを作成していくことが目的達成への近道になります。
02ホームページ制作のスケジュール感
ホームページ制作のスケジュール感はホームページ公開までの期間と、ホームページが軌道に乗るまでの期間の二段階で考えます。
ホームページの公開がゴールと考えているホームページも多く見かけますが、実際には公開してからがスタートと言っても過言ではありません。
この公開してからのスタートは次の「ホームページの活用のしかた」へ続きます。
03ホームページの活用のしかた
ホームページは公開してからがスタートです。
公開したからたくさんのアクセスが生まれるわけではありません。更新や改善を継続することでアクセスは増えていきます。
費用をかけてリスティング広告を行うのか、出来るだけ費用はおさえて自然検索対策でアクセスを増やすのかなど常に考えていく必要があります。
04ホームページのセキュリティと保守
当社のホームページはWordpressを使用して制作します。Wordpressは頻繁にアップデートがあり、セキュリティを考えると常に最新状態が好ましいです。パソコンのOSでもセキュリティのために常に最新の状態にするかと思いますがWordpressも同じです。さらにWordpressではプラグインも使用しているのでそちらのアップデートもあります。ホームページはお客様からメールフォームでお問合せをいただくのでセキュリティ対策は常に考えていないと信頼に関わります。 当社のWordpress保守管理サポートではWordpressの保守管理を他社と比べてかなり安価でご提供しています。
05ホームページを継続するためのコスト
現在当社でホームページを制作した場合、ホームページ公開後にかかる費用としてはレンタルサーバー代、ドメイン代、あとは現在Wordpress保守管理サポートへの加入をお願いしていますのでこちらの費用になります。
その他、ホームページの修正が必要な際にはスポットで費用がかかります。
(毎月の定額で修正、保守、更新などの対応をするサービスもございます)
またリスティング広告を行う時は広告媒体に支払う広告費の他、当社のような代理店に広告運用の代行を依頼する場合に広告管理費が必要になります。
また公開後5年~10年でリニューアルをするのが一般的です。
最近弁理士の方から
このようなご相談が増えております
ケース 1
ケース 2
ケース 3
ケース 4
ケース 5
ポーカーフェイスは
全てのご相談にお応えできます
Case.
01日英中に対応したサイトを制作した実績がございます
当社では日英、日英中に対応したホームページの制作実績も多数ございます。
ただ1点、翻訳については当社で対応していないので原稿の用意はお願いしております。これは校正やコスト面を考えますとお客様にご用意して頂いた方がよりベターだからです。
費用面でいいますと、デザインを統一するなどご相談させて頂いてからお見積もりをさせて頂いております。当社ではこのパターンのみ別途お見積もりでの対応をさせて頂いております。
日英、日英中など多言語サイトをお考えの方は、ご相談、見積もり依頼などお気軽にお問い合わせください。
Case.
02カメラマンの紹介にも対応しています
企業を相手にしたホームページの場合、事務所メンバーの写真や職場風景など事務所のイメージを伝えることは非常に大切なアピールポイントになります。
自分たちで写真を撮られても良いのですが、やはりプロのカメラマンが撮影するのとでは大きな差がでます。
当社ではカメラマンの紹介から、撮影のディレクションも含めた対応まで、ご希望に合わせた対応が可能です。ただこちらは当社でホームページ制作をするお客様のみのサービスとなりますので予めご了承ください。
Case.
03ホームページ公開までに3ヶ月くらいかかります
ホームページ公開までの期間はお客様それぞれ違いますが、3 ヶ月くらいが目安になります。 br>
この期間内にはお打ち合わせ、企画、デザイン、原稿作成、コーディング、テストランと段階を踏んだ工程がございます。
お急ぎと言う場合はお打ち合わせの間隔を短くしたり、原稿作成を急いで頂いたり、デザインなどの決定を早くして頂くことで短縮することは可能です。
だいぶ慌ただしいものになりますが、お急ぎの場合はその旨お知らせください。当社では特急料金を頂くことはしておりません。
Case.
04普段原稿を書くことがない方もサンプルを参考に原稿作成が可能
当社ではホームページの構成部分をお客様と一緒に考えていきます。
コンテンツ構成が固まったら原稿管理表と原稿サンプルをご用意して原稿作成を進めていただきます。
原稿についてはお客様の書きたいことを優先していただいてますが(文章は好きに書いていただいた方が最終的に良いものになることが多いため)、タイトル・見出しの付け方や流れなどネットでの文章の書き方的な部分はアドバイスさせていただきます。
最近ではライターに原稿作成をお願いすることも増えてきておりますが、こちらはホームページ制作費に加えて原稿作成費が別に必要となります。コストや公開後の記事更新を考えるとご自身で原稿を書かれた方がよいですが、公開後も含め予算をかけても良いとお考えの方は一度ご相談ください。
Case.
05操作説明と公開後のサポートで更新が楽々できるようになります
当社ではホームページ公開後に必ず、1、2時間かけて操作説明をさせて頂いております。
この操作説明後にご自身で更新して頂き、わからない時には電話でのサポートが1ヶ月、メールでのサポートが 6 ヶ月ついてますので、この間に何度も更新して頂ければまず間違いなく更新ができるようになります。
基本的には Microsoft の Word に近い操作感です、また過去にブログなど1度でもやったことがある方は同じような感覚で更新することができると思います。
こちらは専門のサポート担当が手厚く対応しますのでご安心ください。

弁理士のホームページはわたしが担当します
取締役/WEBディレクター 加藤 忠
恐らく日本で一番多く士業のホームページをデザインしている人(当社調べ)。
日本でのインターネット創世記よりホームページをコツコツ作りはじめてかれこれ 20ウン年、紙のデザインから WEBのデザイン、更にリスティング広告の運用管理まで幅広い提案ができるのが特徴。
制作の人間ならではの、よりリアルで丁寧なご説明をさせて頂きます。