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 おかげさまで 25 周年

創業 25 周年のご挨拶と御礼

有限会社ポーカー・フェイスは、2022 年 12 月 1 日をもちまして創業 25 周年を迎えることができました。この節目を迎えることができたのは、皆さまからの多大なるご支援の賜物であり、改めまして深く感謝と御礼申し上げます。

1997 年 12 月に創業し、士業事務所のサポートに特化したビジネスを構築する過程で、1,000 以上の士業事務所様のサイト制作と運用に関与させていただき、貴重な経験と技術を得る機会をいただけたことは、皆様のご指導とお力添えによるもので、大変ありがたく思っております。

これを機に社員一同、一層の努力を行い皆様のご愛顧にお応えしていく所存でございます。
今後とも、なにとぞご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2022年12月
有限会社ポーカー・フェイス
取締役 清水 信宏

W3Techsの調査サービスによると, WordPress(ワードプレス)はCMSを使用していないものなどすべてを含めてインターネット上のすべてのWebサイトの34%を占めています。現在はCMSのカテゴリの中だけでなく世界中にあるホームページ全体の中で圧倒的なシェアを誇っています。

今後もCMSを選定するのであれば、継続性の問題(一定期間なくなることがない)や多彩なプラグインのラインナップなどからWordPress(ワードプレス)がもっとも望ましいです。

WordPress(ワードプレス)は機能の改善、バグ修正、セキュリティ対策のため随時バージョンアップが行われます。バージョンアップがあった場合、WordPress(ワードプレス)の管理画面に通知が表示されますので、こちらはご自分での更新が可能なもので、当社のサービスとしては基本的にご自分でアップデートを行っていただき、ランニングコストを抑える理念のもとサービスを展開してまいりました。原則はスマホのアプリの更新と同様の考え方です。

近年、メジャーアップデートも含めてWordPress(ワードプレス)の更新が回数も増えております。アップデートには多少のリスクも伴いますので、今後当社でホームページを作成するクライアント様はWord Press 保守管理サービスへの加入を必須にさせていただきます。

セキュリティ面からWordPress(ワードプレス)の更新は必要ですので、上記のような変更をさせていただきます。

ワードプレスのアップデートのリスクについて(例)

  • 更新に失敗したらホームページがダウンする
  • 更新には成功してもプラグインまたはテーマの相性でホームページがダウンする
  • ホームページがダウンしなかった場合でも若干の表示の崩れ、考えていない表示画面が発生する
  • ホームページの閲覧に支障はないが、管理画面の表示が大きく変わり更新する側の混乱が起こる

現在当社で作成したWordPress(ワードプレス)サイトを運用中のお客様へのご対応

  • 顧問契約を締結している場合、WordPress保守管理も含まれております。
  • その他のお客様はご自分で更新して不具合が出た場合CMS保守(1回1万円)をご利用することも可能です。

安心してホームページを運用するためにできれば「WordPress保守管理」をご検討ください。

Word Press 保守管理サポート

メールのサポートが必要ない場合

1ドメインに付き4,000円(税別)

運用サイトが2ドメインになると8,000円(税別)になります。

こちらのサービスはお客様が契約されているサーバー会社のままご契約することが可能です。サーバーの契約がない場合はエックスサーバー社のX10プラン(月額1,000円,税別,年払い)をご契約いただきます。

メールのサポートが必要な場合

1ドメインに付き4,000円(税別)

運用サイトが2ドメインになると8,000円(税別)になります。

こちらのお客様はサーバー契約をエックスサーバー社と直接していただき、メールの設定代行などエックスサーバービジネスB10(月額3,800,税別,年払い)のサービスを受けることができます。

https://www.pokerface.co.jp/service/wp-kanri.html

 

Word Press 5.0から、新たにGutenberg(グーテンベルク)というビジュアルエディターが搭載されています。
「ブロック」という機能を使用することにより、より感覚的にページ作成を行う事が可能になりました。

『Gutenberg』ご利用上の注意点

新エディターである『Gutenberg』の注意点として、既存ページ改行表示が崩れてしまう不具合が報告されています。

こちらの不具合の原因は、旧エディターで作成されているページを新エディター『Gutenberg』で「更新」した際に起こると考えられており、以下の手順で改善することが可能です。

改行表示の不具合を改善する

  1. 改行表示が崩れているページの編集画面を開き、本文部分にカーソルを合わせます。
  2. すると「クラシックブロック」が表示されますので、右上の三点メニューボタンをクリックします。
  3. メニューの中から「ブロックへ変換」を選択で、改行が正しく反映されます。

引き続き旧エディターをご利用になりたい場合

Word Press5.0から、新たに『Gutenberg』が搭載されてはいますが、エディター設定画面から下記設定を行っていただく事で、引き続き、従来のエディターのご利用が可能です。

  1. ダッシュボードの左メニューから「設定」にカーソルを合わせます。
  2. 「Tiny MCE Advanced」をクリックします。
  3. エディター設定画面が開きますので、ページ下部「高度なオプション」内、「Replace the Block Editor with the Classic Editor」にチェックを入れます。
    タブは「Block Editor(Gutenberg)」、「Classic Editor(Tiny MCE)」どちらを開いていても大丈夫です。
  4. 「変更を保存」で設定完了です。

 

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